草木染めで木綿や麻を染める時、植物繊維にはうまく染料が入らないため、濃染処理をすることがあります。私は主にコットンを染めているので、何もしないと染まらない染料の場合は、染料屋さんで買った草木染め用の濃染剤を使っています。 草木染めを濃く染めるのに便利です。成分はカチオン化剤という界面活性剤の一種です。 藍熊染料の「濃染剤カラーアップZB」と誠和の「ディスポン」、簡易的な豆汁処理での違いをテストしました。 ちなみに、濃染剤を使うと、濃くなるだけでなく、色自体が変わる場合もあるのでご注意ください。 染めた日:2019年3月27日,2019年4月1日,2019年4月10日