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タデアイの発酵煮染めで赤紫染めのテスト

2025年、育てている藍の生葉を使った、発酵染めで赤紫染めチャレンジ。テストの様子も記録しておきます。 シルクは染まったけれど、染めたかった木綿は染まらず失敗でした。 ※本番の様子と説明はこちら→  タデアイの発酵煮染めで赤紫染め。シルクは紫に

タデアイの発酵煮染めで赤紫染め。シルクは紫に

育てている藍の生葉を使って、発酵煮染めの赤紫染めにチャレンジしました。2年ぶり3回目。シルク手袋を紫に染めました。 いつもの赤紫染め(習ってきた方法)は1日でできますが、発酵煮染めは発酵するので1週間位かかります。そして臭いです。 臭いですが、発酵煮染めなら木綿も染まる?と思ってチャレンジしました。でも、木綿は失敗しました。むずかしい。木綿もいつか赤紫に染めてみたいです。先は長そうです。 ※赤紫染めについてはこちらに書いています→  藍の赤紫染めのこと

藍建てのこと

藍建てについて、今、思っていることを書きます。

藍染とは何か、の続きの続き。藍建て2年目

藍染めってなんだかいろいろあってよくわからない、単に草木染めで青色を染めたいだけなのに、ややこしい。というのが当初の気持ちで、それは以前に書きました。これです→  藍染とは何か   その後縁あって、種から藍を育てて少量のスクモを作って藍建てをする講座に参加するチャンスが訪れました。 その講座で、みんなで持ち寄った葉っぱから、みんなでスクモを作りました。去年、はじめて藍建てをした際は、そのスクモを使いました。その話はこちら→  藍染とは何か、の続き。はじめての藍建て 自分でも畑にテントを立ててスクモを作ったのですが、去年はそれまで使う余裕がなく、今年になってやっと使うことにしました。 というわけで、今年の夏は(もう秋だけれど)自分で作ったスクモで藍建てにチャレンジしています。藍建て2年目。今思うことを書きます。

藍染め、藍建てのこと

大安吉日。2年前に作った少量のすくもからの藍建てを開始しました。 手を突っ込んですくもをさわってみて、2年前にすくもを作った時の感触を思い出しました。つい最近の出来事のつもりが、いつの間にか2年も経過しています。 藍建てはよく子育てに例えらるけれど、わたしには子どもがいないので、どういう感覚なんだろうと思う。自ら育っていくのを見守るのが親の役目、みたいな感じ? 1年前、初めて藍建てにチャレンジして、気持ちも重要と思ったのだけれど、今日はその時よりもどしっと構えられた気がします。 毎日手を突っ込んで、感覚を積み重ねて、人間pHメーターになりたい。 藍染にはいろいろ、いろいろある。 始める前は、よりよい方法を手にしたいと思っていた。 日常生活で買い物する時、口コミとにらめっこして、情報を集めて、よりよいものを手にしようとするけれど、そんな風に藍染めのやり方を知りたいと考えていた。 今は、目の前にある、出会ったものでいい、そんな感じがする。広げるよりも深めたい。 足るを知る。 うまくいきますように。 ※はじめに思っていたことはこちら→  藍染とは何か ※去年の話はこちら→  藍染とは何か、の続き。はじめての藍建て

藍染とは何か、の続き。はじめての藍建て

2023年6月、はじめて藍建て(発酵建て)をしました。しました、と言っても、藍がめは毎日維持管理していくものなので、まだ始まったところです。 種から藍を育ててスクモにして、それを発酵建てするという、サイズは小さいながらもスペシャルな藍染めを教えてもらって、そのコースの最終段階、自分で藍を建ててみるという段階です。 初めて藍建てにチャレンジした、その感想を書きます。

ぶどうの皮の発酵染めテスト

発酵染めというものがあることを最近知りました。 具体的な方法はわかりませんが、発酵したほうが、花びら染めが上手くできるとか。ということは、アントシアニン色素のものもよく染まるのかな?と思ってテストすることにしました。 あまりいい結果は出ませんでしたが、巨峰の皮の発酵染めテストについて書きます。 染めた日:2020年9月

藍の天然酵母作り失敗と赤紫染め

藍といえば発酵。発酵といえばパン作り。数年前、ウエダ家のCOBO方式で天然酵母を作って、パンを手作りしていたことを思い出しました。 いろんな食品が天然酵母になるのだから、藍の生葉も酵母になるかもと思ってチャレンジ。 結果、酵母作りは失敗したのですが、失敗した液で藍の赤紫染めをテストをして、薄いけれど染まりました。 染めた日:2020年8月1日~2020年8月23日

ウメノキゴケのアンモニア発酵で紫色を染める

ウメノキゴケという苔をアンモニア発酵させて、コットンを紫色に染めました。染液の作り方や、染めた方法、失敗したことについて書きます。 草木染めでは、ウメノキゴケのような地衣類も染料として使われます。ウメノキゴケは、紫色が染められる染料として有名です。でも、アンモニアを使うので、とにかくニオイがくさいのが難点です。 最近、臭くなく1日でウメノキゴケの紫色を抽出して染める方法を、染織情報アルファ2019年6月号で読みました。「目からウロコの草木染技法(32)ウメノキゴケは発酵ではなく化学反応で紫色素が出来る」という記事です。それによると、必ずしも発酵が必要なわけではなさそうです。でも、その方法で使う薬品をどこで買えばよいのかがわかりません。 染液を仕込んだ日:2019年4月12日 染めた日:2019年6月中旬 ※ウメノキゴケと思い込んでいた樹木に付着した写真が違うコケである可能性が高いです。参考にされた方がいましたら申し訳ありません。