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2026年4月18日(土)ヤシャブシ染めワークショップ開催報告(岡山)

4月の草木染めワークショップはヤシャブシ染めをしました。場所は岡山駅からほど近い貸し施設です。 実を煮て染液を作り、布や糸、洋服やバッグ、巾着などをグレーに染めました。いつもより模様入れを沢山しました。 今回の参加者はリピーター3名と初参加3名。植物やハンドメイド好きな方が多かったです。

晒(さらし)で部屋着を作る

余っていた晒しで、部屋着を作りました。暑い夏にさらしの部屋着。気持ちよさそうです。 4か所を直線で縫うだけで、こだわらなければ簡単。すぐできます。 私はつい、いろいろ考えてしまうたちなので、1日がかりでした。作った流れについて書きます。 ※追記:下の方にも書きましたが、何度か着てみると、もう少し着心地のいい部屋着を着たくなります。着れなくはないですが、部屋着こそ着心地、心地よさを求めたいです。

2019年12月21日(土)ヤシャブシ染めワークショップ開催報告

年内最後の草木染めワークショップを開催しました。今年3月に初めてワークショップを開いてから、通算17回目です。 今回の参加者はリピーター5名。元々の知り合いではなく、ブログやインスタグラムから来てくださった方ばかり。そんな風に参加者を集められるようになったことが嬉しいです。年末の忙しい時期にも関わらず参加いただき、ありがとうございます。 ヤシャブシの実を煮だして、グレーと黄色を染めました。板や輪ゴムで模様をつけたり、条件を変えて色を調整したり、人それぞれ、布それぞれに染まりました。 ※ワークショップ全体についてはこちら→  草木染めワークショップについて 染めた日:2019年12月21日

2019年12月15日(日)ヤシャブシ染めワークショップ開催報告

12月の草木染め体験ワークショップのテーマは、ヤシャブシの実。ブログを読んだ方が、使ってくださいと送ってくださった染料です。ありがとうございます。 味のある濃いグレーが染まりました。茶みがなく少し青みがかった灰色。ヤシャブシは、タンニンがあるので下地染めの必要がなく、木綿や麻でもよく染まります。そのおかげで、鉄とアルミの媒染2種類を染めたにもかかわらず、予定よりも早く染め終わりました。たぶんいままでで最速です。 薄い色はアルミ媒染。黄色に染める希望者がいなくて、他の染料で染める際の下地染めとなったので薄い色です。 場所は引き続き、東京の新高円寺の民家です。今回の参加者は、よく来てくださるリピーターの方が5人、ブログを見て初参加の方が1人。手慣れた方も多くて、たくさんおしゃべりした、にぎやかな会でした。染物から織物に趣味が広がった人も何人かいて、織物体験できる場所を教えてもらったりしました。 ※ワークショップ最新情報はこちら→  草木染めワークショップについて 染めた日:2019年12月15日

ヤシャブシ染め鉄媒染

ヤシャブシ染め。2番液を使っています。木綿の生地を鉄媒染で染めたら、紫がかった暗い色になりました。 草木染めエプロンのポケットを増設するため、ポケット用の生地を染めました。 タンニンを含むので下地染めは不要ですが、今回は黒にはなりませんでした。木綿の濃染処理をしたり、染液の作り方を変えたら、また違うかもしれません。 今回使った染料はもらい物ですが、ヤシャブシは染料店にも売っているので比較的入手しやすいかと思います。 染めた日:2019年10月28日

黒エプロンにリメイク(藍染ヤシャブシ)

染色の失敗続きで汚くなったエプロンを藍染とヤシャブシ染めでリカバリーしました。 真っ黒にはならなかったけど、濃紺のいい色になりました。シミも、完全じゃないけど目立たなくなりました。ただ、シミは存在するので、服だったら着れない状態。エプロンならかろうじて許容範囲です。 黒染めの方法の1つとして、藍下(あいした)と言って、藍染をしてから黒っぽく染まる植物染料で草木染めする、という方法があるそうです。目指した訳ではありませんが、それになりました。 染めた日:2019年10月25日

藍熊染料のヤシャブシ染め研究会

浅草・藍熊染料の草木染の研究会に月1回ペースで通っています。これで4回目。今回は矢車附子を染めました。 毎回、異なる植物染料について、さまざまな条件で布を染めて違いを研究するスタイルのワークショップです。特に何か作ることが目的ではなく、草木染めの勉強が目的です。 写真は、オマケのスカーフをわたしが自分で染めたもの。スカーフの黄色っぽい部分がアルミ媒染、黒っぽい部分が鉄媒染です。黒のつもりが茶色っぽくなってしまいました。ちょっと間違えて、鉄にしようとしたところをアルミにしてしまって、後から鉄にしたからかも。 参加した感想を書きます。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年3月29日

雑司が谷の手創り市でみた草木染め

雑司が谷の手創り市についてまとめ直したので、草木染めだけをピックアップしてこのページに書きます。 草木染めが好きなので、手創り市に行っても、草木染めをチェックします。素敵な色を見ると、自分でも染めてみたくなります。素敵な色がいっぱいです。糸紡ぎや機織りも気になってしまいます。 その時々で出店するお店が違います。 ※2021年11月現在は休止中。オンラインで開催されています。 Marubaさんの草木染め Marubaさんの草木染めのポーチやガマブチは、糸を染めて織ったものでした。蘇芳、ヤシャ、玉ねぎ、藍、カカオなどいろいろな染料で染められた糸が織られています。(2019年6月16日) カカオというものを初めて見ました。赤味の少ない茶色で、まさしくカカオ色でした。 縦糸が綿麻で横糸がシルクだったり、均一ではない糸の雰囲気がすてきでした。色合いも、ものによって染まり具合がちがっていて、同じ植物で染めた糸でも、さまざまな色が出ていました。風合いがステキというのは、こういうものなのかなと思います。 月樹舎さんの草木染め 小豆島の月樹舎さんの草木染め。離島で草木染めしているなんて、わたしの理想です。うらやましい。 ミモザの黄色。ミモザ染めを初めてみました。染料は樹皮の部分。明るい黄色です。エンジュ染めに似ている色あいです。(2019年2月17日) ミモザの花はモチーフとして秀逸だし、それにミモザ染めと組み合わせたら素敵じゃないかと妄想しました。 下の写真は、左からヨモギ、モッコクという木、ソリダゴという薬草です。パッケージの絵は染料とは関係ない植物だそうですが、植物ってことがよくわかるステキな包装です。 ヨモギってこんな深い緑になるんですね。私がヨモギ染めをした時は黄緑色でした。草木染めは季節や使う水、さまざまな条件で染まる色が変わってくるのですが、それでも濃い緑色だと思いました。薬草の意味もあるから、濃い色なのかな? 真ん中のモッコク染めも初めて見ました。調べたところ、モッコクは庭木によく使われるツバキ科の植物。ということは、私が気がついていないだけで世の中にはいっぱいあるのかもしれません。染まった布の色は、枇杷の葉染めの色と似ています。 右側がソリダゴという薬草。初めて聞く名前です。調べたところ、セイタカアワダチソウに似た姿で、フラワーアレンジメントなどに使われる植物みたい...