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ウメノキゴケのアンモニア発酵で紫色を染める

ウメノキゴケという苔をアンモニア発酵させて、コットンを紫色に染めました。染液の作り方や、染めた方法、失敗したことについて書きます。 草木染めでは、ウメノキゴケのような地衣類も染料として使われます。ウメノキゴケは、紫色が染められる染料として有名です。でも、アンモニアを使うので、とにかくニオイがくさいのが難点です。 最近、臭くなく1日でウメノキゴケの紫色を抽出して染める方法を、染織情報アルファ2019年6月号で読みました。「目からウロコの草木染技法(32)ウメノキゴケは発酵ではなく化学反応で紫色素が出来る」という記事です。それによると、必ずしも発酵が必要なわけではなさそうです。でも、その方法で使う薬品をどこで買えばよいのかがわかりません。 染液を仕込んだ日:2019年4月12日 染めた日:2019年6月中旬 ※ウメノキゴケと思い込んでいた樹木に付着した写真が違うコケである可能性が高いです。参考にされた方がいましたら申し訳ありません。

自然の中で、屋外かまどで草木染め

八ヶ岳のふもとに住む猫舟さんを訪問して、屋外で草木染め三昧の一日を過ごしました。念願だった、桑の実、ウメノキゴケ、葛の葉を染めました。屋外にかまどをつくって豪快に煮込んだり、梅酢で色素をモミ出したり、楽しかったです。 暗くなった山道を運転できないという私の弱点のため、後片付けや残液を残して夕方に帰路についたのが少し心残りでしたが、すてきな一日でした。そんな一日ついて書きます。 こんな山麓に移住して、草木染めワークショップができたらステキだろうなあ、と妄想が膨らみました。 それぞれの染料の草木染め詳細については、また今度、改めて書きたいと思います。 染めた日:2019年6月中旬