ウメノキゴケという苔をアンモニア発酵させて、コットンを紫色に染めました。染液の作り方や、染めた方法、失敗したことについて書きます。 草木染めでは、ウメノキゴケのような地衣類も染料として使われます。ウメノキゴケは、紫色が染められる染料として有名です。でも、アンモニアを使うので、とにかくニオイがくさいのが難点です。 最近、臭くなく1日でウメノキゴケの紫色を抽出して染める方法を、染織情報アルファ2019年6月号で読みました。「目からウロコの草木染技法(32)ウメノキゴケは発酵ではなく化学反応で紫色素が出来る」という記事です。それによると、必ずしも発酵が必要なわけではなさそうです。でも、その方法で使う薬品をどこで買えばよいのかがわかりません。 染液を仕込んだ日:2019年4月12日 染めた日:2019年6月中旬 ※ウメノキゴケと思い込んでいた樹木に付着した写真が違うコケである可能性が高いです。参考にされた方がいましたら申し訳ありません。