紫根染め。もみ出す方法を習う 1月 25, 2020 紫根染めを藍熊染料の講習会で習ってきました。 アルコールで抽出する方法はやったことがあるのですが、もみ出す方法がよくわからなかったので、習ってきました。 試験布研究会というもので、条件を変えて染まる色の違いを研究します。さまざまな紫色が染まって、楽しかったです。 そして、おまけで染めたシルクのスカーフは、全然ニオイがしませんでした。自分で紫根染めをした際はニオイが気になったのですが、何が違うのかはわからず。 染めた日:2020年1月24日 Read more »
椿の枝、椿の葉の草木染めを習う(藍熊染料) 1月 17, 2020 藍熊染料の講習会に行ってきました。「酵素利用の染色」がテーマの草木染セミナー「草木染問答」(講師:山崎樹彦先生)です。参加した感想を書きます。 私の目的はソヨゴ染めの方法を勉強することでしたが、その他にツバキの枝葉と、りんご(フジ)の枝の染め方も一緒に習ってきました。 驚きは、つばきの枝や葉でも、やり方次第でピンクや黄色が染まるということ。花びら染めや椿灰を作る情報は多いものの、枝葉で染める情報がないなあ(染まりにくいのかな?)と感じていたので、よいことを教えてもらいました。 いつ行っても新たな発見があります。今回のセミナーは写真撮影可だったので、いくつか講習会中の写真も載せてみました。 染めた日:2020年1月15日 ※追記:2020年はツバキ科の植物にチャドクガが大量発生していて、大変かゆいので要注意。毛虫だけでなく、抜け殻が風で舞ったもの、産み付けられた卵もだめで、冬でも注意。 Read more »
木の実で染める方法を習う 10月 05, 2019 草木染めを習いに藍熊染料のセミナー(講習会)行ってきました。場所は東京の浅草です。参加した感想を書きます。 今回のテーマは実。栗のイガ、栃の実、松の木の実、コナラのどんぐり、クサギの実、オニグルミの実の染め方を習ってきました。6種類7色で、盛りだくさんでした。 赤みが出たり、黄色っぽくなったり、なかなか面白かったです。松の木の実(まつぼっくりの部分)がよい色だったので、自分でも染めてみたくなりました。 染めた日:2019年10月4日 ※追記:その後、自宅でどんぐり染めをしました→ どんぐり染めの方法 Read more »
藍の赤紫染めを習う 8月 24, 2019 藍の生葉で、赤紫色を染める方法を習ってきました。藍熊染料の講習会(草木染の試験布研究会)です。参加して藍の赤紫染めをした感想を書きます。 藍染といえば普通紺色ですが、やり方を変えれば紫やピンクにも染めることができるんです。 上の写真は、おまけで染めてもらったシルクのスカーフです。こんなにきれいな色に染まるとは想像してなくて、藍という植物について、改めてすごいと思いました。ベランダで育てている藍で、復習がてら早く染めてみたいです。 ※講習会中の写真は載せていません。 ※参加した感想を書いています。やり方は書いていません。 染めた日:2019年8月23日 Read more »
東京・浅草で型染め教室 6月 15, 2019 浅草にある藍熊染料という染料屋さんの講習会で、草木染に特化した型染めのやり方を時々習っています。今月も習ってきたので、その感想を書きます。 型染めに興味があります。 藍染や草木染めで布に模様をつける場合、絞り染めが有名ですが、抽象的な模様ではなく絵柄を布に染めるなら、型染めが簡単なのかと思います。 型染というと沖縄の紅型などが有名ですが、その技法とも少し違う感じです。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。 染めた日:2019年6月14日 Read more »
草木染めで緑を染める方法を習う 5月 28, 2019 先週、藍熊染料のワークショップで、緑染め(若葉染め)を習いました。草木染の試験布研究会です。その感想を書きます。 普通に葉っぱを煮出して染まる色は、茶色っぽい緑や黄色っぽい緑になりがちですが、調整をすると緑色に染めることができます。 写真のスカーフは、先生の桑の葉染めです。残液で染めたので黄緑ですが、はじめに染めた布は、絵の具のビリジアンみたいな緑色でした。そこまでの緑を染めたいとは思いませんが、木綿の場合はミントグリーン系のキレイな色だったので、自宅で染めてみたいです。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年5月24日 Read more »
はじめて紗張り型紙を作る 5月 16, 2019 藍熊染料の講習会で型紙を作りました。はじめて紗張りというものをして、自分の考えたイラストで型紙ができあがって、うれしいです。 草木染めで型染めをするための型紙です。図柄部分の大きさが17cm×17cmという小さめサイズ。型紙が2枚あるのは、1つの図を2色で染めるためです。 絵は架空の植物です。本当はミモザを書きたいのですが、上手く書けません。 作った日:2019年5月16日 染めた日:2019年7月20日 Read more »
コガネバナとミロバランとタマネギの草木染め教室 5月 10, 2019 先々週に参加した、草木染めの研究会の感想を書きます。 東京の浅草にある藍熊染料の草木染講習会に月1回通っています。今回は黄色に染まる染料がテーマで、黄金花、ミロバラン、タマネギの皮で小さい布を染めました。 写真は、コガネバナ染めのスカーフ。先生がグラデーションに染めてくれたオマケ品です。グラデーションの染め方を間近で見て、「見ていると簡単そうなのに、自分では上手くできないんだよなあ」と思いました。 研究会に参加すると、どういう条件で染めるとどんな傾向があるのかわかる色見本がもらえます。それをブログに載せるわけにもいかないので、もらったスカーフの画像を載せてみました。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年4月26日 Read more »
和紙の型染めを習う 4月 17, 2019 月1回、草木染めの型染めを習いに浅草に行っています。 今まで布を染めていたのですが、今回は、和紙の染め方を習いました。 そして、2つ以上の型紙を使って複数の色をつけていく方法にしました。それはちょっとむずかしくて、3枚やったうち、1枚は失敗でした。でも、原理がわかったので、紙染めの作品作りに活用したいです。 いつもより生徒数が多かったこともあって、ちょっとあわただしく、時間内に終わるのかドキドキしました。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年4月11日 Read more »
濃い紫色の五倍子(ふし)染めを習う 4月 13, 2019 五倍子の染め方を習ってきました。ゴバイシ、フシとよんでいます。ヌルデの虫こぶで、おはぐろの原料とされたものです。 写真はもらってきた色見本のシルクとコットンの糸です。かなり濃い紫になりました。 セミナーの正式な名称はこれです。東京浅草・藍熊染料の講習会です。 草木染セミナー「草木染問答」 2019年 鉄媒染グレーの染色(山崎樹彦先生) 実演があったのはゴバイシとキンモクセイ。他の染料はサンプルを見せてもらいました。 参加した感想や、紫色の染料のことを書きます。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年4月9日 Read more »
藍熊染料のヤシャブシ染め研究会 4月 03, 2019 浅草・藍熊染料の草木染の研究会に月1回ペースで通っています。これで4回目。今回は矢車附子を染めました。 毎回、異なる植物染料について、さまざまな条件で布を染めて違いを研究するスタイルのワークショップです。特に何か作ることが目的ではなく、草木染めの勉強が目的です。 写真は、オマケのスカーフをわたしが自分で染めたもの。スカーフの黄色っぽい部分がアルミ媒染、黒っぽい部分が鉄媒染です。黒のつもりが茶色っぽくなってしまいました。ちょっと間違えて、鉄にしようとしたところをアルミにしてしまって、後から鉄にしたからかも。 参加した感想を書きます。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年3月29日 Read more »
草木染の型染めを習っています 3月 17, 2019 草木染めの型染を習い始めて、今回で3回目。まだまだですが、なんとなく全体の流れがわかってきました。参加した感想を書きます。 浅草にある染料屋さん、藍熊染料の講習会の「草木染 型染研究会」という講座です。単発で申込みできます。 テーマががっちり決まっているわけではなく自由なクラスなので、人によってやっていることが違います。教える側の先生は大変だと思いますが、他の人の作業を見ていると勉強になります。 私は、型染めの技法を一つずつ覚える予定で、今回は、色が重なってグラデーションのようにする手法を教わりました。 型染め講座の概要は1回目に書きました→ 藍熊染料で染物体験(型染め) 2回目は色抜きをしました→ 草木染の型染めを習う:刷り込みと色抜き 次期の講習会案内がホームページにpdfで掲載されています。興味がある方は、藍熊染料のトップページのお知らせを見てみてください。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年3月14日 Read more »
桜染めセミナーに参加 3月 14, 2019 東京浅草・藍熊染料の講習会で桜染めのコツを習ってきました。染液作りから作業をみんなで実際にやって、染液の色を見たり、頭の中に知識を詰め込んだり、充実した一日でした。その感想を書きます。 このセミナーの目玉は桜染めの実演でしたが、セミナーの正式な名称はこれです。 草木染セミナー「草木染問答」 2019年 赤茶の染色(山崎樹彦先生) 主に桜の話でしたが、それ以外にも赤やピンクに染まる植物の草木染めの知識も広がりました。気になっていたアボカド染めもテストした布の色を見ることができました。 実際に時間内で染める作業を体験して、ワークショップの方法としても勉強になりました。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年3月12日 Read more »
枇杷染めの研究ワークショップ 3月 07, 2019 藍熊染料の草木染めのワークショップにいってきました。月1回参加しているもので、今回のテーマはビワの草木染でした。その感想を書きます。 上の写真は、オマケで絹スカーフを染めたものです。媒染や部位の違いで3色を染め分けてみました。今まで手作り市などで枇杷染めの作品を見てきて、そのほとんどはピンクだったので、枇杷染めといったらオレンジっぽい色が主流ということに驚きました。たしかに、ビワの実はオレンジ色だし、そうなのかも。 参加したワークショップは「草木染 試験布研究会」というもの。実験みたいな感じなので作業はけっこう大変ですが、参加するたびに草木染めの知識が増えるので、とてもありがたいです。 藍熊染料の草木染講習会の概要については、以前書きましたのでそちらをご覧ください。 草木染の研究会に参加:キンモクセイとクサギ 研究会で草木染め体験:ザクロとクヌギとエンジュ ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年3月1日 Read more »
草木染の型染めを習う:刷り込みと色抜き 2月 16, 2019 藍熊染料の型染め講習会に行ってきました。型染めは2回目です。参加した感想を書きます。こんな感じ、というのが伝わればいいかなと思います。 東京には2つ有名な染料屋さんがあって、高田馬場にある誠和と、浅草にある藍熊染料です。京都の田中直染料店は渋谷にあったのが撤退してしまったので、もう無いです。 藍熊染料は気になっていたものの、土日がお休みなので、今まで平日労働者だった私には縁がなかった場所です。平日に自由な時間ができて、最近やっと行けるようになりました。 この草木染の型染めの会は、やることを自分で自由に決められます。はじめて参加の方でも大作に挑んでいる人もいました。(もちろんできる範囲でですが) 私は定期的に通って、型染めの基本を習得するのが目的です。前回は型紙の切り方と一色で染める方法を習ったので、今回は、刷り込みと色抜きという染色ワザをやってみることにしました。 あと、自宅で型染めをやって出てきた疑問点を先生に質問しました。解決してよかったです。 型染め講座の概要は前回書きましたので、こちらをご覧ください→ 藍熊染料で染物体験(型染め) ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年2月14日 Read more »
研究会で草木染め体験:ザクロとクヌギとエンジュ 1月 26, 2019 e 草木染めの講習会で、ザクロとクヌギとエンジュの染物体験をしてきました。 この染物の講習会では、試験的にいろいろな条件で小さい布を染めてみて、色あいの違いを確認します。ちょっとマニアックな感じのワークショップで、楽しいです。とても勉強になります。 場所は、東京・浅草の藍熊染料という染料屋さん。6階の染物に適した部屋(工房?)です。 写真は、おまけの絹スカーフをザクロ(黄色)とクヌギ(ピンク)で私が染めたもの。グラデーションのはずが、薄すぎてわからない感じになっています。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年1月25日 Read more »
染物体験で糸を紅花染め 1月 20, 2019 絹糸を紅花染めできるワークショップに参加してきたので、その体験の感想を書きます。 藍熊染料(東京の浅草にある染料屋さん)の講習会です。 草木染 基礎をしっかり学ぶ:紅花染め(上野八重子先生) 10時~16時 絹糸40g(10gを4つの色に染める)+おまけで綿のハンカチと脱脂綿を染める 1人1セットずつ染色用の備品が準備されていて、染める作業全般を自分でやる 藍熊染料は土日休みですが、こちらの講習会は土曜にも開催 細かい分量ややり方のコツを教わって、詳しい手順書ももらえたので、紅花染めを学んで自宅でやってみたい!という人にはとてもよい講座だと思いました。 わたしの場合、紅花染め自体にはあまり興味がなく、草木染めの基礎を知りたいと思って参加しました。基礎的な注意点を教わり、先生に質問もできて、よかったです。 カセ糸を染めること自体が初めてだったので、むずかしいと思う点もありました。でも、先生や他の参加した方に助けてもらったりして、なんとか自分の分を染めることができました。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年1月19日 Read more »
藍熊染料で染物体験(型染め) 1月 11, 2019 東京・浅草にある藍熊染料に、草木染の型染めを習いに行ってきました。 秋に紺屋めぐり(新宿区の染物イベント)のツアーに参加した時、「型染めをしてみたい!」と思ってから、はや3ヶ月。やっと型染めを習うことになりました。 草木染 型染研究会(山崎樹彦先生) 10時~16時 洋型紙1枚、染める素材付き(テーブルセンター、エコバック、コースター、帆布、和紙などから選ぶ) カッターは持参(藍染染料のお店で購入可能) みんなで一緒に同じ工程を習うタイプではなく、自分でやることを決めて、それぞれ進める形式です。でも、使う染料や糊などは一緒に準備して共有するので効率的です。 1回ずつ申し込みするタイプの講習会ですが、参加者8人のうち、はじめての人は私ともう1人だけでした。慣れている方が多くて、自由で研究熱心な染物教室、という感じです。 自由なので、自分の型紙を使ってもいいし、用意された型紙を使うこともできます。染めるものも、自分で持ってきた布を染めてもいいし、もらえる素材から選んで染めることもできます。 わたしは、9号帆布を選び、カットして使いました。型紙を切るところを中心に進めて、試しに1つの色でシンプルに染めてみました。 自分の作業よりも、周りの人のやり方を見たり教わったりして、とても勉強になりました。 これから月1回ペースで通って、型染めの基本を習得する予定です。 おみやげに蒸し糊をもらってきたので、近日中に自宅の限られた道具でできるか挑戦します。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年1月10日 Read more »
草木染の研究会に参加:キンモクセイとクサギ 12月 15, 2018 浅草にある藍熊染料の講習会「草木染 試験布研究会(個別クラス)」に行ってきました。 講師の先生は、山崎樹彦さんです。 今回のテーマは、キンモクセイ(葉・枝)とクサギ(実)。 絹と木綿の試験布をさまざまな条件で染めて、染色の違いを研究します。 ワークショップというより、大学の研究室のような感じでした。 先生の説明や、他の参加者のお話から、テーマの植物だけでなく、草木染にまつわる知見が広がりました。 ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2018年12月14日 Read more »