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栗イガ鉄媒染でズボンを染め直す

栗イガを拾ったので、着古しの、白っぽくなった木綿ズボンを染め直しました。 そのまま水で煮出した1番液+2番液で染めたら薄い色でした。酸性だからか木綿生地が弱った感じもしました。 重曹を入れた3番液で、煮出した翌日に再度染め直し。鉄媒染で濃いグレーに染まりました。茶味がなくすっきりした色です。 木綿を染めるのに重曹を入れたほうがいいのかも?と思いました。翌日に染めたのがよかったのか?はよくわかりません。 シミが浮き出た部分があったので、古着の染め直し前の洗濯は念入りにしたほうがよさそうです。 染めた日:2022年10月上旬

木の実で染める方法を習う

草木染めを習いに藍熊染料のセミナー(講習会)行ってきました。場所は東京の浅草です。参加した感想を書きます。 今回のテーマは実。栗のイガ、栃の実、松の木の実、コナラのどんぐり、クサギの実、オニグルミの実の染め方を習ってきました。6種類7色で、盛りだくさんでした。 赤みが出たり、黄色っぽくなったり、なかなか面白かったです。松の木の実(まつぼっくりの部分)がよい色だったので、自分でも染めてみたくなりました。 染めた日:2019年10月4日 ※追記:その後、自宅でどんぐり染めをしました→  どんぐり染めの方法

雑司が谷の手創り市でみた草木染め

雑司が谷の手創り市についてまとめ直したので、草木染めだけをピックアップしてこのページに書きます。 草木染めが好きなので、手創り市に行っても、草木染めをチェックします。素敵な色を見ると、自分でも染めてみたくなります。素敵な色がいっぱいです。糸紡ぎや機織りも気になってしまいます。 その時々で出店するお店が違います。 ※2021年11月現在は休止中。オンラインで開催されています。 Marubaさんの草木染め Marubaさんの草木染めのポーチやガマブチは、糸を染めて織ったものでした。蘇芳、ヤシャ、玉ねぎ、藍、カカオなどいろいろな染料で染められた糸が織られています。(2019年6月16日) カカオというものを初めて見ました。赤味の少ない茶色で、まさしくカカオ色でした。 縦糸が綿麻で横糸がシルクだったり、均一ではない糸の雰囲気がすてきでした。色合いも、ものによって染まり具合がちがっていて、同じ植物で染めた糸でも、さまざまな色が出ていました。風合いがステキというのは、こういうものなのかなと思います。 月樹舎さんの草木染め 小豆島の月樹舎さんの草木染め。離島で草木染めしているなんて、わたしの理想です。うらやましい。 ミモザの黄色。ミモザ染めを初めてみました。染料は樹皮の部分。明るい黄色です。エンジュ染めに似ている色あいです。(2019年2月17日) ミモザの花はモチーフとして秀逸だし、それにミモザ染めと組み合わせたら素敵じゃないかと妄想しました。 下の写真は、左からヨモギ、モッコクという木、ソリダゴという薬草です。パッケージの絵は染料とは関係ない植物だそうですが、植物ってことがよくわかるステキな包装です。 ヨモギってこんな深い緑になるんですね。私がヨモギ染めをした時は黄緑色でした。草木染めは季節や使う水、さまざまな条件で染まる色が変わってくるのですが、それでも濃い緑色だと思いました。薬草の意味もあるから、濃い色なのかな? 真ん中のモッコク染めも初めて見ました。調べたところ、モッコクは庭木によく使われるツバキ科の植物。ということは、私が気がついていないだけで世の中にはいっぱいあるのかもしれません。染まった布の色は、枇杷の葉染めの色と似ています。 右側がソリダゴという薬草。初めて聞く名前です。調べたところ、セイタカアワダチソウに似た姿で、フラワーアレンジメントなどに使われる植物みたい...