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2026年1月25日(日)びわ染めワークショップ開催報告(岡山)

2026年初の草木染めワークショップは、びわ染めをしました。場所は岡山駅からほど近い貸し施設です。 枇杷の葉を煮出して、ストールや晒し、刺し子糸や綿糸、エコバッグなどをオレンジピンクに染めました。シルクストールはビワの実オレンジになりました。 今回の参加者は、リピーター5名と初参加1名。刺し子など手芸好きな人が多かったです。 作業たくさんでしたが、伝えたかった色の変化や不思議を体感してもらえて、うれしかったです。自然のものは1つ1つ違って繊細で、おもしろくて、はまります。 ※ワークショップ最新情報はこちら→  つぎいろ草木染め体験ワークショップ

2023年2月10日(金)びわ染めワークショップ開催報告(岡山)

びわ染めワークショップ3回目、最後の回を開催しました。場所は岡山駅東口からほど近い貸し施設です。 今回は、全然色が違う、鮮やかなレモンイエローに染まった布がありました。同じ木の葉っぱからほぼ同じ手順で染めていたので、おどろきの結果でした。なんでだろう?と笑いつつ、意図せず草木染めのおもしろさが存分に伝わったかと思います。 今回の参加者は初参加4名とリピーター1名。「関東から中四国方面へ来るので、ついでに参加したい」とのご要望にあわせて設定した会でした。雨でしたが雪でなくて本当によかったです。 次回は2月26日ザクロ染め。初心者さん向けの草木染めの基本的な説明に重点を置きますので、ぜひご参加ください。 ※ワークショップ最新情報はこちら→  つぎいろ草木染め体験ワークショップ

2023年1月19日(木)びわ染めワークショップ開催報告(岡山)

びわ染めワークショップ2回目を開催しました。場所は岡山駅東口からほど近い貸し施設です。 今回の参加者は初参加の1名。マンツーマンの会になったことは2021年に一度あって、今回で2回目です。草木染め関連のお話をたくさんしながら、ふたりでゆっくり染めました。わたしも知らなかったことを教えてもらったり、おしゃべりな会になりました。 1回目と同じように枇杷の葉を煮出て染めましたが、布の元々の色に重なって、また違った色あいに染まりました。 びわ染めはあと1回、2月10日(金)に開催します。 ※ワークショップ最新情報はこちら→  つぎいろ草木染め体験ワークショップ

2023年1月15日(日)びわ染めワークショップ開催報告(岡山)

びわ染めワークショップ1回目を開催しました。染料を煮出すところからする、大人向けの草木染めワークショップです。場所は岡山駅東口からほど近い貸し施設です。 煮出して、布や糸の下処理もして、色止めもして、作業たくさん3時間。初参加の草木染め初心者さん2人で染めましたが、うまく染まってほっとしました。 びわ染めはあと2回、1月19日(木)と2月10日(金)に開催します。 ※ワークショップ最新情報はこちら→  つぎいろ草木染め体験ワークショップ

酸化マグネシウム(便秘薬)で赤みを出すテスト

草木染めで赤みを出すような染物の時、水質の違いで赤みがでないと聞いたので、塩や重曹、酸化マグネシウム(ゆるやかな便秘薬)を入れるテストをしています。 酸化マグネシウムを入れた場合の草木染めテスト結果について書きます。 ニガリ(塩化マグネシウムMgCl 2 )を使いたかったのですがスーパーに見当たらず、家に残っていた便秘薬(酸化マグネシウムMgO)を代わりに使いました。

刺し子糸を自分で染めてみる(草木染め)

木綿の刺し子糸を植物で染める方法を書きます。自宅のキッチンで簡単に染める方法です。 刺し子糸の素材は木綿なので、毛糸よりも染め方は簡単。刺繍糸も似たような手順で染まります。 私自身はあまり糸染めはしないので糸の扱いは下手です。プロのように大量に染めるのはむずかしいですが、個人が手芸に使う分量を台所で染めるなら、家庭でも、初めての方でも、手軽にできると思います。 染めた日:2020年8月14日~2020年8月15日

ビワの枝でオレンジピンクを染める

ビワの剪定枝を3本入手したので、枝で染色テストをしました。葉っぱは後日にしようと思います。 シルクを染めるとピンクオレンジに、木綿を染めるとピンクに染まりました。 枇杷の枝の染色テストについて書きます。 染めた日:2020年7月13日

晒(さらし)で部屋着を作る

余っていた晒しで、部屋着を作りました。暑い夏にさらしの部屋着。気持ちよさそうです。 4か所を直線で縫うだけで、こだわらなければ簡単。すぐできます。 私はつい、いろいろ考えてしまうたちなので、1日がかりでした。作った流れについて書きます。 ※追記:下の方にも書きましたが、何度か着てみると、もう少し着心地のいい部屋着を着たくなります。着れなくはないですが、部屋着こそ着心地、心地よさを求めたいです。

2020年1月13日(月・祝)びわ染めワークショップ開催報告

1月2回目の草木染め体験ワークショップ、ビワ染めをする会を開催しました。その開催報告を書きます。 ビワの葉でピンク色を染めました。前回に比べピンクにオレンジっぽさが入って、ビワ染めらしくなりました。紫色のストールは鉄媒染で染め直しをしたもの。元々の色の影響が強いです。 場所は東京・新高円寺にある民家です。参加者はリピーター3名、初参加の方2名。初めて参加した方は、1人は日暮里繊維街を、もう1人は桜染めのことを調べていてこのブログにたどり着いたそう。見つけてくださってありがとうございます。 初心者の方が多かったので、草木染めの基本的な説明をたくさんしました。緑色の葉っぱからピンクという不思議さを楽しんでもらえたと思います。 ※ワークショップ最新情報はこちら(2021年以降は岡山で開催) →  草木染めワークショップについて

2020年1月11日(土)びわ染めワークショップ開催報告

2020年最初の草木染め体験ワークショップを開催しました。その開催報告を書きます。 植物はビワ。いただきものの枇杷の葉を煮出してピンク色を染めました。 場所は東京・新高円寺にある民家です。参加者はリピーター6名。わきあいあい、楽しく染めることができたと思います。 ※ワークショップ最新情報はこちら(2022年現在は岡山で開催) →  草木染めワークショップについて 染めた日:2020年1月11日

枇杷染めの研究ワークショップ

藍熊染料の草木染めのワークショップにいってきました。月1回参加しているもので、今回のテーマはビワの草木染でした。その感想を書きます。 上の写真は、オマケで絹スカーフを染めたものです。媒染や部位の違いで3色を染め分けてみました。今まで手作り市などで枇杷染めの作品を見てきて、そのほとんどはピンクだったので、枇杷染めといったらオレンジっぽい色が主流ということに驚きました。たしかに、ビワの実はオレンジ色だし、そうなのかも。 参加したワークショップは「草木染 試験布研究会」というもの。実験みたいな感じなので作業はけっこう大変ですが、参加するたびに草木染めの知識が増えるので、とてもありがたいです。 藍熊染料の草木染講習会の概要については、以前書きましたのでそちらをご覧ください。 草木染の研究会に参加:キンモクセイとクサギ 研究会で草木染め体験:ザクロとクヌギとエンジュ ※講習会中の写真は載せていません。細かい技法は書いていません。参加した感想を書いています。 染めた日:2019年3月1日

雑司が谷の手創り市でみた草木染め

雑司が谷の手創り市についてまとめ直したので、草木染めだけをピックアップしてこのページに書きます。 草木染めが好きなので、手創り市に行っても、草木染めをチェックします。素敵な色を見ると、自分でも染めてみたくなります。素敵な色がいっぱいです。糸紡ぎや機織りも気になってしまいます。 その時々で出店するお店が違います。 ※2021年11月現在は休止中。オンラインで開催されています。 Marubaさんの草木染め Marubaさんの草木染めのポーチやガマブチは、糸を染めて織ったものでした。蘇芳、ヤシャ、玉ねぎ、藍、カカオなどいろいろな染料で染められた糸が織られています。(2019年6月16日) カカオというものを初めて見ました。赤味の少ない茶色で、まさしくカカオ色でした。 縦糸が綿麻で横糸がシルクだったり、均一ではない糸の雰囲気がすてきでした。色合いも、ものによって染まり具合がちがっていて、同じ植物で染めた糸でも、さまざまな色が出ていました。風合いがステキというのは、こういうものなのかなと思います。 月樹舎さんの草木染め 小豆島の月樹舎さんの草木染め。離島で草木染めしているなんて、わたしの理想です。うらやましい。 ミモザの黄色。ミモザ染めを初めてみました。染料は樹皮の部分。明るい黄色です。エンジュ染めに似ている色あいです。(2019年2月17日) ミモザの花はモチーフとして秀逸だし、それにミモザ染めと組み合わせたら素敵じゃないかと妄想しました。 下の写真は、左からヨモギ、モッコクという木、ソリダゴという薬草です。パッケージの絵は染料とは関係ない植物だそうですが、植物ってことがよくわかるステキな包装です。 ヨモギってこんな深い緑になるんですね。私がヨモギ染めをした時は黄緑色でした。草木染めは季節や使う水、さまざまな条件で染まる色が変わってくるのですが、それでも濃い緑色だと思いました。薬草の意味もあるから、濃い色なのかな? 真ん中のモッコク染めも初めて見ました。調べたところ、モッコクは庭木によく使われるツバキ科の植物。ということは、私が気がついていないだけで世の中にはいっぱいあるのかもしれません。染まった布の色は、枇杷の葉染めの色と似ています。 右側がソリダゴという薬草。初めて聞く名前です。調べたところ、セイタカアワダチソウに似た姿で、フラワーアレンジメントなどに使われる植物みたい...