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雑草でエコプリント。赤色を染めるテスト

雑草で赤色を染めるエコプリントを試しました。根っこの朱色がシルクに染まりました。 「インドアカネやセイヨウアカネの乾燥染料だとゴツゴツしててエコプリントできなそう?」と聞かれて、「ヤエムグラやカワラマツバなど、アカネ科の雑草ならいけるのでは?」と思ったら、やってみたくなりました。 古家の草刈りしたい場所にヤエムグラ?らしき草が結構あって、刈り取る前にやらねば!とテストすることにしました。 染めた日:2025年4月上旬

アボカド染めのやり方について

アボカド染めについて質問があったので、染め方について、自分が思う方法を書きます。 草木染めにはいろいろなやり方があるので、ひとつのやり方として参考にしてもらえたらと思います。

藍の葉、塩もみで木綿を染める

そろそろ夏本番、藍の生葉染めシーズン到来です。藍の生葉染めでは、シルクは空色、鮮やかな水色が染まるのですが、木綿は色が入らず、染まってもとても薄い色です。 去年はたたき染めでは木綿も染まることを参考に、葉っぱを布になすりつけて木綿をムラな感じに染めました→  藍の生葉で木綿を染める(薬品なし) 今年は「塩もみなら木綿も染まる」と聞いたので、それを試すことにしました。濃度が濃ければ染まるのだと思います。 色合いは緑青みたいな暗めの水色。コットン巾着を塩もみ染めした手順を書きます。 染めた日:2023年7月初旬

布に葉っぱの形を染める、たたき染め

葉っぱを布の上に置いてハンマーでたたけば、簡単に葉っぱの形が染まる、たたき染め。葉っぱ1枚あればできるので簡単。 と思っていましたが、実際にやってみると、なかなかむずかしく奥深さを感じました。 やってみた方法や、やり方で違うと思った点について書きます。藍の葉を使うと、青っぽい色に染まります。藍を育てている方は、ぜひ1枚、お試しください。

とうもろこしの皮で、野菜の紙作り(自由研究)

そろそろトウモロコシが出回る季節です。岡山の市民農園の朝市で、ヤングコーン(芯も食べられる、小さいトウモロコシ)を皮付きで購入。食べない部分、トウモロコシの皮を使ってみることにしました。 皮は染料にもなるけれど、繊維として染まる側にも使えるとか。それなら紙すきもできそうだと思って実践。和紙のような質感、緑色の色紙になりました。 紙の使い道は未定。日持ちするかは謎です。ミキサーと紙すき枠がいりますが、夏休みの自由研究にもいいかも。

緑茶とリンゴでピンクに草木染め実験

緑茶にりんごの汁を入れて、赤みを出して染める実験をしました。試行錯誤の末、かわいい色、濃染したサラシがオレンジピンクに染まりました。 化学の不思議がいっぱい。理科の自由研究にもよさそうな草木染めです。 作業はシンプルですが、あんばいが難しかったです。やってみた方法を書きます。もし試したら、ぜひ結果を教えてください。 染めた日:2021年1月中旬 ※2021年8月:ナシの皮と芯を下の方に追記しました。

紅茶染め自由研究

台所にあるもので草木染めができたらいいと思っていて、紅茶染めを自由研究中です。 テストした結果と、紅茶の色素や紅茶染めで染まる色について書きます。 紅茶の色素はテアフラビン類、テアルビジン類。タンニンの仲間です。紅茶はお茶の葉を発酵して作られていて、そこで赤みができるという仕組みが興味深いです。

玉ねぎ染めの方法

玉ねぎの皮を使った草木染めの方法について書きます。身近で簡単。よく行われている染物です。 木綿の糸を黄金色に染めましたが、木綿のハンカチも同じように染まります。

アボカドの色素と、染め方で思うこと

アボカドの色素のことと、アボカド染めの方法について考えていることを書きます。 あと、過去に書いたアボカド染めのコツやヒントも、このページにまとめることにしました。 夏休みの自由研究としても、アボカド染め、科学っぽくて面白いテーマだと思います。よい研究結果が出たら、ぜひ私にも教えてください。

サクランボを食べたら、布を染めてみよう

食べたサクランボの軸(サクランボの茎)を冷凍庫に貯めて、布を染めました。かわいいピンクに染まります。 サクランボの軸は小さいですが、量が少なくても色が出るので、2パック食べれば充分染められると思います。 以前、佐藤錦の枝で染物をした時も、液に赤みが出やすく、染まる色もキレイと感じたのですが、軸も同じでした。 サクランボの軸で染めた方法を書きます。サクランボを食べたら、ぜひ食べ染めしてみてください。 染めた日:2020年8月1日

野菜で布を染める自由研究:そら豆染め

そら豆を煮ていたら煮汁が紫色になったので、これは草木染めをしなくては、と思い立ちました。 黄緑色の布は外側のサヤで、ピンク色の布は豆の皮(食べる時にむく部分)で染めたもの。どちらも着物の裏地をほどいた絹のハギレです。染まり具合は絹にしては薄めですが、緑色の豆から赤紫色の染液が取れてピンク系に染まったのが不思議です。 野菜が材料なので、入手が簡単。お家での染物や自由研究におすすめです。

家でできる遊び。それは染物。

今、家の中で簡単にできる遊び。植物で染める染物はいかがでしょうか。布を染めるだけなのに、なぜか楽しいです。 家にある草木や食品を使うなら、食品のお買い物ついでに、色止め用に漬物用の焼みょうばんをスーパーで買えば材料がそろいます。道端で雑草をつんでも大丈夫そうなら、雑草も手に入れて染めてみてください。 子供だけでなく、大人一人でできるインドアな趣味としてもオススメです。 春のおすすめは雑草染めです。

布に植物を写しとるエコプリント自由研究

エコプリントというものを最近知りました。葉の形を植物の色素で布に写しとります。 失敗は成功のもと。自分でやってみた方法と反省点について書きます。 この実験、面白くてはまりそうです。小学生、中学生の自由研究によさそう。何かを作るというより、上手く写してみたい、という気持ちにさせられます。もっとクッキリハッキリさせたいです。 染めた日:2020年3月27日~2020年3月31日

植物染めでステンシルする方法

植物染めでステンシルをするやり方について書きます。いわゆる型染めです。 一度型紙を作れば増産可能。このワザで作ったステンシル年賀状は、なかなかうまくできました。草木染め年賀状の話はこちら→  草木染めでオリジナル年賀状 本を読んだり、型染を少し習ったものの、かなり適当にアレンジした自己流のやり方です。特に顔料作りについては適当かも。(本当のやり方を知りたい方は教室に習いに行ってください) 牛乳パックから作った紙を染めています。官製はがきでも染まりました。

スパッタリングで草木染め文字を書く挑戦

2019年の年賀状は、霧吹きでステンシル風のロゴ文字を入れました。 液体で文字を書くことが結構難しいことに気がついて、いろいろ悩んだ結果、スパッタリングという技法を使いました。小学生の時に、網に絵の具をつけて歯ブラシでこすって、イラストや文字を白抜きした、あれです。美術の時間を思い出してがんばりました。 自己流ですが、その方法について書きます。 ※手作りで草木染め年賀状2019を作る計画の第3段階です。手作り年賀状の話はこちら→  草木染めでオリジナル年賀状 染めた日:2018年12月26日~2018年12月27日

牛乳パックのパルプを草木染めする方法

牛乳パックを溶かして作ったパルプを草木染めして、それから紙すきをすれば色紙が作れます。 紙すきした後に染めるより、パルプを染めてから紙すきしたほうが、ムラなく濃い目に染まります。 左上のクリアなピンクがセイヨウアカネ。セイヨウアカネを例にして、 パルプを草木染めで染める方法を 説明します。通常の草木染めを紙パルプに応用した自己流です。 染めた日:2019年3月9日~2019年3月10日

どんぐり染めの方法

秋めいてきました。公園や道端の大きい樹木の下にも、よく見るとどんぐりが落ちています。拾ったものの、使い道がないと思ったら、ドングリを染料にして布を染める草木染めがおすすめです。 どんぐり染めの方法をご紹介します。どんぐりの種類にもよりますが、煮出した液に赤みが出ればピンク色にも染まります。 上の写真は、拾ったスダジイの実で草木染した木綿の巾着です。かわいい色に染まりました。 椎の実だけでなく、コナラの実やクヌギの実など別の種類のドングリでも染まります。 ※追記:その後、チャレンジしてくださった方から、「ピンクが出なくてベージュだった」という報告をいただきました。その時々で茶色やベージュにも染まります。種類や鮮度の違いかもしれません。私が染めたのはスダジイで、黒っぽい殻、落下してすぐでした。 染めた日:2019年10月24日、2019年10月26日

簡単アボカド食べ染めレシピ

アボカド1個で木綿のハンカチ1枚を染める簡単レシピを考えてみました。やさしいピンク色に染まります。 アボカドを食べたら、皮は捨てないで「食べ染め」しましょう。 所要時間2~3時間。夏休みの自由研究ネタにもなる、自宅の台所で簡単にできる草木染めです。 染めた日:2019年7月17日~2019年7月18日 ※追記:アボカドを食べられない方(アレルギーの方)は、染色もやめたほうがよいです。

玉ねぎの皮でカーキ色に染める

玉ねぎの皮で草木染めというと、黄色や茶色に染まるイメージでしたが、緑がかったカーキ色にも染色できることを知ったので実践。鉄媒染で木綿のオックスフォード生地を染めて、家族用のエプロンを作りました。 小さいビニール袋1袋分(9g)の玉ねぎの皮で、エプロンが作れる量(132g)のコットンが染まりました。わたし自身では使わない色ですが、ミリタリー服のカーキ色で、なかなかよい色です。 洗濯頻度が高いエプロンを染めたので、退色とか色変わりを経過観察したいと考えています。 ※エプロンの作り方はこちら →  木綿のエプロンを作る 染めた日:2019年5月1日

牛乳パックの草木染めメッセージカードを作る方法

牛乳パックから作ったパルプを草木染めして、はがきサイズのメッセージカードに紙すきしました。 使った植物は、左からアカネの根、ブルーベリーの紅葉、五倍子(ヌルデの虫こぶ。おはぐろの原料)です。茜でピンクに染めた紙について作り方を説明します。 作りたては少し波打ちますが、本にはさんで重石をしておくとまっすぐになります。 気分は小学生の夏休みの工作や自由研究。イメージは昔好きだった画家のマークロスコ。実用ではなく、アートだと思ってはじめて草木染めした作品です。 ※注意点:郵便ハガキとして使えるかは検証していません。 染めた日:2019年3月9日~2019年3月10日