スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(アントシアニン)が付いた投稿を表示しています

紫玉ねぎの皮でピンクに染める

タマネギには、皮が茶色のものと赤紫色のものの2種類があります。 茶色の皮で草木染めをすると、アルミ媒染で黄色、鉄媒染でカーキ色に染まります。 紫玉ねぎの場合も、同じように黄色に染まる場合が多いようです。でも、紫なのだから紫にも染められるのでは?と思ってテスト。 無媒染でピンクには染まりました。赤みはアントシアニンかと思うので、すぐ退色するかもしれません。 染めた日:2020年10月~2020年11月 ※通常の玉ねぎ染めの方法はこちら→  玉ねぎ染めの方法

ぶどうの皮の発酵染めテスト

発酵染めというものがあることを最近知りました。 具体的な方法はわかりませんが、発酵したほうが、花びら染めが上手くできるとか。ということは、アントシアニン色素のものもよく染まるのかな?と思ってテストすることにしました。 あまりいい結果は出ませんでしたが、巨峰の皮の発酵染めテストについて書きます。 染めた日:2020年9月

紫キャベツの餃子染め

先日、紫キャベツを使って餃子を作りました。 餃子を作る時、キャベツを塩もみして水分を抜きますよね?抜けた水分が紫色だったので、試しに染めたら青紫に染まりました。 問題は、塩もみで出てくる水分は少ないから、実用的な量を染めるには大量の餃子を作らなくてはならないこと。 紫キャベツは青色に染まると聞いて興味はあったものの、食べ物なのでどう使うのか迷ってましたが、酢モミしたり煮出したりして、もっと色素を出してから料理に使えばいいのかも。 染めた日:2020年8月24日~2020年8月25日

ベニカナメモチの赤葉で染める(失敗)

紅カナメモチはマンションなど集合住宅の生垣、垣根としてよく見かけます。伸びた若芽だけ赤色になっているので、その部分で草木染めができるのではないか、ずっと気になっていました。 剪定枝を手に入れたので、とりあえず赤い葉っぱの部分から赤い色をとって染めてみることにしました。 結果、失敗。赤いアントシアニン色素はシルクでないと上手く染まらないと思いました。 染めた日:2020年6月7日~2020年6月14日

紅葉した葉で染める不思議

ブルーベリーは紅葉すると葉っぱが真っ赤になります。 2017年の紅葉で染めたシャツを、2018年と2019年の紅葉で染め直ししました。 2年前に染めた当初のシャツは、とても薄いピンクでしたが、着用するうちに色が濃くなって不思議!と思っていました。 今回は染める方法を変えて染め直し。オレンジピンクに染まりました。写真よりもう少し茶味が入ったベージュ系の色です。染め直してみて、アントシアニンではなかったんだと確信しました。紅葉で染める=アントシアニンと思い込んでいたんです。 桜染め、さくらんぼ染め、びわ染め、アボカド染め、柿染め、椿染め、ソヨゴ染め、松ぼっくり。草木染めでピンクを染めていたら、その意味が分かってきた気がします。色素名は不明。ご存じの方はぜひ教えてください。 染めた日:2020年2月3日

フルーツ染めのストール(ベリー系)

冷凍のラズベリーとブルーベリー、マルベリー(桑の実)でストールや手ぬぐいなどを染めました。染色中、ジャム作りのように甘酸っぱいにおいがします。 ベリー系の果物で染めた方法と、染まった色について書きます。 マルベリーは、6月にフレッシュな実で染めた時の残りカスを使ったのですが、シルクストールは赤紫色に、コットンストールは落ち着いた藤色の薄紫に染まりました。 ブルーベリーはシルクもコットンも青色が染まりやすく、ブルーベリー色になって満足です。 ラズベリーは、コットンを染めようとして失敗。ほとんど色が付きませんでした。 染めた日:2019年11月12日、13日、26日

巨峰の皮で食べ染め、ぶどう色

巨峰の皮で巾着をぶどう色に染めた方法を書きます。 フルーツで布を染めたいと思っています。葡萄を使って葡萄色の紫を染める、そういうワクワク感が好きです。子どもみたいですが。 染まった色の退色ははやいかもしれませんが、染まってすぐは本当にグレープ色なので楽しいです。巨峰を食べたら皮を冷凍庫にためて、自宅のキッチンで染めてみてください。 ※ウールのほうが染める手順は難しいですが、色持ちはよさそうです→  ぶどうの皮でウールマフラーを染める 染めた日:2019年11月19日

五倍子下地でマルベリー染め

桑の実(マルベリー)でコットンストールを染めた時の話を書きます。 アントシアニン色素で植物繊維を染める時は、タンニン酸を付けるとよいらしいので、五倍子(ごばいし)で下地染めをしてみました。 赤みのある薄紫色で、好きな色になりました。どれだけ退色するのかが気になるところです。 染めた日:2019年6月中旬

椿の花染めでハンプトートバッグを染める

椿の花びらでハンプの布を染めて、トートバッグを手作りした時の染め方を書きます。 「真っ白」だった布が「ほんのり色がついた状態」に染まり、時間が経つと、ピンクというよりはキナリ色になりました。その状態で1年以上使っています。 花びら染めは退色が早いためオススメではありませんが、小学生の色水作りみたいで楽しいです。 染めた日:2018年3月25日~2018年4月8日 ※追記:2020年はツバキ科の植物にチャドクガが大量発生していて、大変かゆいので要注意。毛虫だけでなく、抜け殻が風で舞ったもの、産み付けられた卵もだめで、冬でも注意。

アントシアニン色素で染めたい

身近な果物、食べ物で草木染めしたいのですが、アントシアニン色素の場合が多く、きちんと染めるのはむずかしいです。 アントシアニンで草木染めする方法について、いままで調べたことや、自分自身で染めて思ったことを書きます。 わたしが草木染めで染めたい色は紫系で、アントシアニンの色が一番近いです。

梅酢を使って桑の実で草木染め

山梨でクワの木になっている桑の実を採取して、お弁当風呂敷などコットンを染めました。その時のやり方を書きます。 桑の実の紫色は、アントシアニン色素。アントシアニンは、他の草木染めよりも色落ちしやすいといわれています。ブルーベリーの実やムラサキイモと同様です。 なので、染まりやすいシルクを染めるのがおすすめですが、私はコットンが好きなので、コットンを染めました。その時々の色を楽しみながら、染めた後の色の変化を使いながら観察しようと思います。 当初染まった色は薄い青紫。一度洗濯機で洗ったら、すてきなグリーンブルーに変わりました。 染めた日:2019年6月中旬

ブルーベリー染め濃染テスト

ブルーベリーの実で草木染めをすると、特にコットンで、時間の経過とともに色が抜けてくる感じがありました。 そこで、より濃く染めるべく、コットンの濃染テストをすることにしました。その結果や色あいについて書きます。約半年後の変化も追記しています。 ※1回目のテストはこちら→  ブルーベリーの実で染まる色と色変化テスト ※2回目のテストはこちら→  ブルーベリーの実の草木染めテスト ※実際にワークショップで染まった色はこちら→  ブルーベリー染めワークショップ開催報告 染めた日:2019年6月5日~2019年6月6日

ブルーベリー染めテスト(ミキサー&先媒染)

ブルーベリー染めのテストをしています。 写真は、手ぬぐい(特岡、というサラシの白生地)にハートの絞りを入れて、ブルーベリーの実で染めたもの。水色っぽい青紫で、草木染では、なかなか見かけない色になりました。みょうばん媒染です。 テストとしては、ブルーベリーの実をミキサーで砕くこと、染液より先に媒染をすることで、染める色を濃くしました。酸に食酢を使ってみました。 また、シルクのハギレを染めたら、素敵な色になりました。ブルーベリーで染めるなら、シルクがおすすめです。 コットンを濃く染めるテストはこちら(五倍子の下地がおすすめかも?)→  ブルーベリー染め濃染テスト 染めた日:2019年6月3日~2019年6月4日

ブルーベリーの実で染まる色と色変化テスト

ワークショップに向けて、ブルーベリーの染色テストをしています。ブルーベリー色に染めたいです。 ブルーベリーの実の場合、加熱せずに酸でもみ出す方法もありますが、ブルーベリーそのままの色も染めたいので、まずは煮出す方法を試しました。染めたのはコットンです。 クエン酸を入れるかどうか、アルミ媒染と鉄媒染の違い、日光と洗濯での色の変化を確認しました。濃染しなくてもコットンに色が入りました。 もう少し濃く染めたいのでテストを続けます。 ※その後のテストはこちら→  ブルーベリーの実の草木染めテスト   ブルーベリー染め濃染テスト 染めた日:2019年5月28日~2019年5月29日

紫芋でナプキンを染める

紫イモでコットンを染めたので、その方法を書きます。 サツマイモが好きなので、よく買います。食べるはずのムラサキイモがいたんでしまったので、捨てる前に色素をとって染めてみることにしました。 アントシアニン系の色素での草木染めはすぐに退色すると言われていますが、本当でした。とても薄いピンクに染まったものの、1度洗ったら真っ白になりました。 染めた日:2019年2月11日~2019年2月12日

ぶどうの皮でウールマフラーを染める

巨峰の皮で、ウールのマフラーを染めました。アルミ媒染です。 自分好みの紫色に染まって、うれしいです。どんな色かというと「食べる前のブルーベリーガムの色」に似ています。ブドウで染めた感じがする、グレーがかった紫色です。 巨峰は皮をむいて食べるので、その皮を少しずつ冷凍庫にためこんでいました。身近で入手した植物や食べ物を材料にして染めると感動ひとしお。 昨冬は 紫根で薄手マフラーの染物 に挑戦したものの失敗。なんとか MAITO体験で染めたコットンスカーフ で寒さをしのいでましたが、ウールのマフラーが必要だと思っていたのです。アントシアニン系の色素は本当に色が抜けやすいのか、ひと冬マフラーを使い倒して検証したいと思います。 ※追記:その後、冬が終わっても色落ち しませんでした。1年後の冬、少し薄い色になってブドウっぽさは減りました。変な色ではなく、普通に使える色です。その退色の詳細はこちら→  草木染めの色落ちや色変わり 作業は自由度の高い染色教室で行いました。ぶどうの皮でウールを染める方法について、手順や発見したことなどを書きます。 染めた日:2019年1月28日

綿シャツ用の生地をブルーベリー染め

ブルーベリーの落ち葉からとった染液は、3回使用したもの。それでも液に色が残っていたので、最後にシャツ縫製用にカットしたオックスフォード生地を染めました。 薄いピンク色になりました。パーソナルカラーでいうとスプリングの色。ベビーピンク、薄いサーモンピンクという感じです。市販の服にはない、いい色です。 ボタンダウンシャツに縫って、夫の普段着にしています。染色するうちに裁断部分がほつれてしまい、カットして縫ったため、小さいサイズになっています。 薄い色ですが、色落ちしない度は優秀です。春~夏~秋と3シーズン、普通に洗濯機で洗濯物と一緒に洗ってアイロンがけを何度も繰り返していますが、多少の色あせはあるものの色落ちはしていません。逆に、洗濯後のほうが染色直後より色が濃くなりました。 染めた日:2017年12月24日

ブルーベリー葉染め・綿のコースターで色検証

ブルーベリーの葉からとった染液の色がまだまだ残っているので、さらに染め続けて、酸・アルカリで色が変わるのか検証することにしました。 即席でコースターを5つ、ミシンで手作りしました。使った生地は、 ブルーベリー染めのお弁当ナプキン と同じものです。 媒染も同じ媒染液をそのまま使い、銅媒染にしました。 5枚を同じ手順で染めてピンク色にして、最後に5枚のうち2枚だけを重曹液に入れて、緑色にしました。 想定どおり、重曹に入れることで色が変わり、緑っぽくなったものの、 ブルーベリー染めのミトン のような、きれいな緑色にはなりませんでした。 同じ原料で違う色のセットのコースター、というのが素敵かと思ったのですが残念。 でも酸・アルカリ度合いで色が変わる、という検証ができました。 染めた日:2017年12月23日

後媒染での失敗(ブルーベリーの紅葉残液)

ブルーベリー紅葉の染液の残液でお弁当ナプキンを染めました。 染液で布がピンクになりましたが、媒染液にいれたら緑色に変わりました。そして再度染液に戻すと、できあがりは薄い色になりました。出来上がりの色は、ピンクでも緑でもない、緑になりそうなピンクという、薄汚れたような色。失敗です。 染めた日:2017年12月17日

ブルーベリーの紅葉した葉っぱで手袋を染める

ベランダで育てているブルーベリーの木。葉っぱが紅葉して、真っ赤に色づいていました。 その落ち葉を使って、手持ちのアームカバーを染めて、ミトン型の手袋に形を変えました。 草木染め大全という書籍にモミジの紅葉からの草木染めが載っていて、やってみたい!と思っていたのですが、モミジは落ち葉だと枯れて茶色くなったものしか見あたらず。 ふとベランダを見て、我が家に紅葉した葉っぱがある!と気がついて、ブルーベリーの紅葉で染めることにしました。 作業をしたのは自宅のキッチンです。途中までピンク系の色に染まっていたのですが、最後に洗面器で洗っていた時、色が緑に変わりました。たぶん洗面器についていた石鹸成分でアルカリに傾いたせいかと思いますが、不思議です。 染めた日:2017年12月16日